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 病害虫を防ごう
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園芸土と肥料について病害虫を防ごう芝生の庭をつくろう


丹精込めて育てた草花や庭木を蝕む、招かれざる客、病気と害虫。 予防と早期発見を心がけ、適切に対処しましょう。 病害虫を防ぐ環境づくりから薬剤の取扱い方、治療方法まで、まとめてみました。


いつまでも健康な植物

病気や害虫を防ぐにはまず環境を清潔にすることが大切です。肥料のやりすぎなどでバランスが崩れたり、極端な乾燥や湿気が続くと植物が弱つて病気の元になります。土も清潔なものを使いましよう。特に鉢やプランターの土を再利用するときなどは必ず消毒することをお勧めします。

土の消毒の仕方
土の消毒は天日で日光消毒をします。新聞紙の上に土をほぐして広げ、薄くたいらにならします。晴れた日を選んで1〜2日干してください。

薬剤について
病気や害虫を予防するための薬剤も、使い方や選び方を間違えると十分な効果が得られないばかりか薬害を引き起こします。適切な薬剤を選んで正しく使用してください。

@ う病害虫の種類をはつきり
病気なのか、虫なのか、天候などによるものか、更にどんな病気や虫なのか。異変の状態と原因を正しく知ることが大切です。
A 薬剤について正しく理解する
必す注意書きを読んで、剤型、特性、効果を把握しましよう。
B 正しく使用する
農薬は使い方を誤るとたいへん危険です。間違って子どもが飲み込む等という事故が起こらないように厳しく管理します。鍵のがかる専用の場所に保管して子どもの手が届かないようにしましよう。

定期的な散布を
人間の病気もそうですが、植物の場合も早期発見が第一です。発見が遅れると枯死したり、腐ったりするだけでなく、他の株や土壌にまで影響します。また、薬剤は病気になつてからあわてて使っても、変色した葉は元には戻りません。病害虫の発生時期を知り、その前に定期的に薬剤散布を行いましよう。異変を見つけたら、すぐ散布することで被害を最小限に抑えることができます。

主な害虫と防除剤



害 虫 被害植物 特 徴 防除法
ケムシ
アオムシ
多年草、野菜、 花木の葉等 蝶や蛾の幼虫で 種頼も豊富です。葉や茎を食べ荒らします。 スミチオン、ティプテレックス10などの乳剤やオルトラン粒剤を散布。
アブラムシ ほとんどの植物に発生し、汁を吸って植物の生育を阻害します。 マラソン、スミチオンなとの乳剤。オルトラン等の粒剤も効果的です。
カイガラムシ シャクヤク、 セントポーリア、 ベコニア等 葉、茎、枝について 汁液を吸い、排泄物から病気を誘発します。 スミチオン、アクテリック等の乳剤。歯ブラシでコソゲ落とします。
ゾウムシ
ハナムグリ
コガネムシ
アイリス類、 カーネーション、キク、リコリス 等 成虫は春から夏にかけて 葉、芽、花を食べ荒らします。また幼虫は根を荒らします。 オルトラン液剤やアクテリック乳剤。幼虫にはダイアジノン粒剤を使用します。
シンクイムシ アイリス類、 キク等 成長点付近について生育を妨げます。茎を食い荒らす 蛾の幼虫です。 スミチオン、アクテリック乳剤等。被害部分を切除して幼虫を殺します。
スリップス アイリス類、 カーネーション、キク、セントポーリア、ユリなど 一見ゴミに見えますが、奇形花や花が咲かない原因になります。 ティプテレックス10、スミチオン等の乳剤。オルトラン水和剤。
センチュウ
(ネマトーダ)
多年草、野菜、花木の葉 等 根にコブを作り腐らせます。発病すると葉に淡黄色の扇伏の変色が発生します。 ボルテージ粒剤。NCS剤で土壌処理。
ハダニ
ホコリダニ
葉裏に寄生し、汁液を吸います。吸われた所が白い斑点になります。 ケルセン等の乳剤。
∃トウムシ 昼間は株元等に替み、夜間に葉を食ペ荒らします。 成虫:スミチオン等。
幼虫:オルトラン粒剤、デナボン5%ベイト。


主な病気と防除法



病 気 被害植物 特 徴 防除法
うどんこ病 キク、ベゴニア、 タリア等 葉や茎の表面に うどん粉をまぶしたような白いカビが発生します。 サプロール乳剤、ミラネシン水溶剤等。種類により薬害注意。
乾腐病
球根腐敗病
尻腐病
球根類、カーネーション等 根や球根を腐らせます。 発病株を土壌ごと除去。後に土壌消毒。
えき病 カーネーション、 シヤクヤク、ユリ等 株元で蔓延して植物を腐らせます。初期は茎表面がグズグズになります。 発病株を除去し、オーソサイド水和剤をまきます。土は熱消毒。
菌核病 アネモネ、ガーベラ、ダリア、デージー、リンドウ等 地際の茎に発生して褐色から黒色に 変色します。ネズミのふん状の菌核 から菌子を多数放出します。 発病株を除去。周辺の株にマイシンS。土壌消毒も必要です。
さび病 アイリス類、キク、ユリ等 葉にイポ状のものができ、鮮やかな粉状の胞子層を作ります。 ジマンダイセン、ペンレートなど、の水和剤、サブロール乳剤。
白絹病 ガーぺラ、キク、クレマチス、ダリア、チューリップ等 患部や地表に白糸状のカビがつき、 黄褐色の菌核を作ります。 発病株を除去。または連作をやめる。
立枯病 カーネーション、キク、ダリア、シャクヤク等 根や地際から侵入し、枯死させます。発生時は病班が発生します。 オーソサイド、ペンレートの水和剤。 連作不可。
炭そ病 ガーベラ、クレマチス、ユリ、シャクヤク等 葉、茎、根、花 様々な部分に発生して円形の病斑ができます。 マンネブ、ジネブ、ジマンダイセンの水和剤の500倍液。
モザイク病 多年草、野菜、花木の葉等 棄に濃淡の斑点や筋が生じ、モザイク状になったりします。 発病株を除去。有効な薬はない。媒介のアブラムシを駆除する。
はんてん病 葉に小さな斑点状の病班ができ、生育不良や落葉の原因になります。 マンネブ、ジネブ、ジマンダイセン、ダコニールの水和剤。

薬剤散布について
薬剤散布に必要なもの
専用計量カップ
正しい濃度で使うために絶対必要です。
 
噴霧器、スプレー
いろいろな種類がありますが、育てている植物や耕作面積によって選びましよう。購入する時はノズルもよく確認して。電動噴霧器や少ない力で広い面積に散布できる蓄圧噴霧器が便利です。
農薬専用の収納箱
農薬専用の箱を一つ用意しておくと便利で安全です。購入日や使用日のメモも入れておくと、次に使うときの日安となります。必ず子供の手の届かないところに保管してください。

散布時に注意すること
服 装 薬剤を吸い込んだり、じかにさわらないようにマスクとゴム長靴、ゴム手袋は必須です。帽子も必ずかぶり、眼鏡やサングラス等で日の保護をします。シャツは長袖にして、襟元にタオルを巻けば完璧です。
散布する日 風の強い日は避けます。曇りがちの日か夕方にまくようにしましょう。

散布後 服は洗濯します。すぐにシャワーを浴び、多少なりとも薬剤を吸い込んでいる可能性がありますので、よくうがいをしてください。

用 具 薬剤は残らないように使いきり、使つた用具は丹念によく洗います。

薬剤をさわつたら よく手を洗つてハンドクリームを塗っおきます。タダレたらすぐ皮膚科へ行きましょう。その時、薬剤の種類と濃度を正確に伝えます。
薬剤を飲み込んだら とにかくすぐ吐かせます。ますコップ1杯の水を飲ませ、人差し指と中指でノドの奥のつけねを刺激して吐かせます。応急処置を施したら、ただちに病院へつれていき、医師の診断を仰ぎましよう。薬剤の種類を正確に伝えます。

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